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『告白の余白』 下村敦史

題名  告白の余白
著者  下村敦史
出版社 株式会社幻冬舎

~うらすじより~
高知で農家を手伝う北嶋英二の双子の兄が自殺した。
「農地を祇園京福堂の清水京子に譲る」と書かれた遺書を持ち英二は京子を訪ねるが、彼を兄と間違い“失踪した恋人”との再会を喜ぶ姿に真実を伝えられない。
ところが翌日、京子と職人の密会が発覚。
京子は兄を愛していたのかそれとも・・・
ここは腹黒の町。
美しき京女の正体を“よそさん”は暴けるか。


面白かったです。

京都の人の話には裏があると、要所要所でインプットされます。
そのため、読み進めるにしたがって何が真実で何が嘘なのか分からなくなっていきます。
京子の思いをちゃんと見抜けているのだろうか、と。
結局のところ、見抜けませんでしたが・・・

本作品のジャンルはミステリーだと考えています。
ミステリー、それもイヤミスが好きな方にはもってこいだと思います。
是非とも手に取ってみてください。
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