文化部棟の2階の部室

手打ちラーメンの「まるめしあん」。
東京の一流ホテルで修業をしてきた店主が創造的なラーメンを提供してくれる。



多分このメニューがレギュラー陣。
その他は、段ボールにマジックで記入し多様なメニューが壁に貼られている。


前回来たときが、牛そば柚子の雫の塩味。
今回は、赤べこ（旨辛）の塩味。

トッピングのチャーシューは美味しい。
鶏むねの燻製だろうか。美味しい。
スープは、中国料理の香辛料が使われているのだろうか。美味しい。
山くらげの食感もよい。
でも、玉ねぎがちょっと邪魔。



でも、でも、気が付いてしまった。
ここは、ラーメンが食べたい時に来るの店ではない。
「まるめしあん」でランチをした時に来る店だ。
なぜなら、まるめしあんのラーメンは予想以上の一皿だから。

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