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本屋に行く

2週間ぶりに職場の近くの本屋に足を運びました。
前回行ったときには、いつもはやっている時間帯にもかかわらず店のシャッターが閉まっていました。

電子書籍に押されているからでしょう。
最近では、あちらこちらで本屋が規模を縮小したり、閉店したりしているのを目にします。
そのため、「もしかしたら、ここも店をたたんでしまったのでは?」とも考えました。
が、今日は明かりがついていたので、ホッと一安心して店に入りました。

ここは、それほど広くはない店舗です。
1階には主に雑誌や参考書、ビジネス新書等、地下には漫画や小説等が置かれています。
いつも通りに、地下に降りる階段に向いました。
長くはない階段なので、いつもは下の照明で明るくなっているはずなのに、ちっとも明るくないのです。
すぐには理解ができませんでした。
それで、ちゃんと階段を見てみると、階段の中程に仮設の壁が出来ているではないですか。
大がかりなレイアウト変更をするのかと思いながら、1階を一周すると奥の方に少しだけお目当ての小説のスペースが作られていました。
あまりにも狭いスペースに追いやられてしまい、平積みされている本がほとんどないような状態です。
ずらーっと並んだ本の表紙を見て回るというのも本屋の楽しみの一つだというのに・・・

そのような状態なので、5分もしないうちにかなり適当に1冊の本を選びレジに向かいました。
レジにて店員さんに、「改装工事ですか?」と、尋ねたところ、
「下に事務所が入るみたいで、その工事です。」と、驚きの回答です。

電子書籍の余波による店舗縮小が始まっていたようです。
電子書籍を全く利用していないというわけではないので、一概に電子書籍を悪者にするつもりはありません。
それでも、本屋が次から次へと縮小、閉店していくのは寂しいものです。
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