文化部棟の2階の部室

万博公園の東口から入ったので、「太陽の塔」の正面を見ることなく背面にある塔の入り口にたどり着きました。

まずは、入り口の看板。
当時のままのデザインなのでしょうか。

受付を過ぎると、岡本太郎氏のスケッチが飾られていました。
ワクワクしました。
ドキドキしました。









何やら、日付以外の数字も記入されています。
バランスを見ている？それとも出来上がりの寸法？


「太陽の塔」オフィシャルサイトを見ると、ホームページに「完全予約制※前日までに要予約」と書かれています。
周りから見るだけでもと思って立ち寄ったのに、中まで見学ができたのはとても運がよかったです。

少しでも興味を持たれた方は、行き当たりばったりでもチャンスはあるかもしれません。

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