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『水鏡推理V ニュークリアフュージョン』

松岡圭祐の『水鏡推理V ニュークリアフュージョン』を読み終わったのは、2週間ほど前のこと。
読み終わってすぐに、『高校事変II』が出てしまったためそちらに手を伸ばし、さらには『水鏡推理IV クロノスタシス』も読み終えてしまった。

これまで手にした松岡圭祐の本はそれほど多くはないけれども、女性が格好良く活躍する作品ばかり。
手元に未読の本を準備していたため衝動を抑えることができず、所感を残すよりも先に読み始めてしまっていた。
そのため、内容を忘れてしまっているのだが・・・


水鏡推理シリーズも5作目。
この5作目にして、主人公の水鏡瑞希は「研究における不正行為、研究費の不正使用に関するタスクフォース」から「研究公正推進室」への異動となった。
瑞希は総合職の泉田佳奈のもとで核融合反応の検証を担当することになった。
そんな日の夜に、不妊バクテリアに感染したという女性からの電話により事件に巻き込まれることになる。

推理小説だから、事件が起きてその犯人が特定される。
犯人を捜そうとするのは、読者と必然である。
今回の犯人捜しは、半分当たって半分外れ。
作者が意図にまんまと引っかかった感じである。

文章を書くのが得意ではないため簡単な感想でしかなが、いろんな人に読んでもらいたい。
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