『隻眼の少女』を薦められた。
麻耶雄嵩の「螢」について知人に話をする機会がありました。
すると、「隻眼の少女」が面白かったと薦められました。
しかしながら、「螢」の謎解きについては納得していないところがあります。
謎を知っている人しかその考えに至らない。
だから、読んでいるときには気づくことが出来ない。
そのことを伝えると、「同じパターンかもしれない。」とのこと。
果たして、読むべきか否か。
すると、「隻眼の少女」が面白かったと薦められました。
しかしながら、「螢」の謎解きについては納得していないところがあります。
謎を知っている人しかその考えに至らない。
だから、読んでいるときには気づくことが出来ない。
そのことを伝えると、「同じパターンかもしれない。」とのこと。
果たして、読むべきか否か。
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